西の魔女が死んだって、本が話題になって、
しずかーに、じんわり来る本を書く人だなぁって、印象の作者だったのですが、
期待を裏切らず、ほっこりとしたワールドにまた触れられました
りかさん
これは、人形の名前。
※あらすじメモ(ネタバレ有)※
●養子冠の巻
ようこの家のお雛様、ちぐはぐなお雛様、その理由は、冠だった??
欠けた部分に、両親が女雛と男雛を持ち寄った。不協和音のそのわけは、、、
男雛に冠が欠けてたせいでした。男の人って、細部にはこだわりないのよね
ようこのお父さんと、いつも温和なおばあちゃんとの関係が垣間見れたお話でした。
●アビゲイルの巻
ようこの友達:登美子ちゃん、立派なお雛様、でもお母さんは挙動不審、お祖母ちゃんは病床
だんまりを決め込むお人形。
それは、コゲコゲの可哀相な風貌になってしまったアビゲイルの守を頼まれた「汐汲」
ようこが慈しんであげ、成仏したアビゲイル
守が終わった汐汲
あと、背守の君。おばあちゃんが可愛くおもっていた。
背中の家紋=背守。それがなくて、“帰れない・・・”
アビゲイルを開放して、背守の君の背紋を着けて、とみこさんの家に返したら・・・
おばあちゃんが無くなり、とみこさんのお母さんは離婚して、お家は売ることに、いろいろなモノが開放されたみたいで、憑き物がおちたみたい